他人に自分の理想を反映して」「私たちは接しているから
メモ
人は話し合えば分かり合えるという人間は、だいたい相手のことを屈服させようとしているだけで、人間は本質的に分かり合えない。
話しただけでは分かり合えないから、想像でわからないところを埋めようとしない。
とはいえ話し合いは大切。話し合えないともっと分かり合えない。
妄想の像を他人に押し付けるのは自慰行為と変わらない。
他人は、他人として在るのが他人ではなくて、自分の見たい他人として見ている結果の像であるから、そのため自分が他人にどう思われてもそれは仕方のないこと。
故にすべての「弁明」に意味はない。弁明の必要があると一方が考えるとき、もうその関係は終わっており、修復の可能性はない。一方が他方の奴隷になることが可能であるだけ。
弁明を必要とする関係とは、対等な関係ではない。
人間は、他人のことを本質的に理解できず、そのため「他人が嫌なことをするな」ではなく、「自分がされて嫌なことをするな」という命令しか理解できない。
自分と他人は違うのになぜ上記の命令がどちらも実行できないか。それは、我々は他人をNPCのように扱っているからで、自分以外が人間であるということを本義的に理解できていないから。
嫌よ嫌よも好きのうちなのはお互いに屈服することができる関係でのみ成立する。
疲労感。
なんで上から目線で物を言われなくてはならないのか。
君のためを思って、に君のためなどない。
すべてはエゴであり、自分の行動に対して理由を付けることで自己を正当化したいだけ。
上記の人間と分かり合えない。
なんで年齢が上というだけでそんなに偉そうにできるんだ。
むしろ何歳も年下とつるんでいるのは精神年齢が低いからだろ。
精神年齢が低いのを反省しろ。
イタイです。
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